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日商簿記2級の過去問でおすすめの本を徹底解説!2022年度

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日商簿記2級の過去問て色々な出版社から出ていて、どれが良いか悩んだりしますよね。

この記事では、日商簿記検定2級を独学で合格した私が、2022年11月(第162回)と2023年2月(第163回)試験に対応したおすすめの過去問題集を2冊紹介します。

2冊のうち、1冊は実際に私が使ったものを紹介します。

 

ろび☆
ろび☆

この記事の筆者の私は、経理や労務管理の実務経験者で日商簿記2級やビジネス実務法務検定、FPなど資格を14個保有しています。日商簿記2級は、3級に比べ難易度が格段と上がります。できる限り準備をしましょう!

この記事では、以下のことが分かります。

  • 日商簿記2級の最近の難易度
  • 日商簿記2級の配点
  • 日商簿記2級の試験時間と試験内容
  • オススメの過去問題集2冊

それでは、次の項目から詳しく解説していきます。

日商簿記2級の最近の難易度

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ここ数年の簿記2級の試験は、難しくなってきています。

2019年2月~2022年6月試験で、難しかった回と易しかった回を紹介します。

難易度が難しかった回

2019年2月~2022年6月で難しかった試験の回の合格率

  • 2021年2月 合格率8.6%
  • 2019年2月 合格率12.7%

逆に試験が易しかった回も紹介します。

難易度がやさしかった回

2019年2月~2022年6月で易しかった試験の回の合格率

  • 2020年2月   合格率28.6%
  • 2019年11月 合格率27.1%

直近の試験である第161回(2022年6月)の試験は、合格率が26.9%と問題が易しめでした

過去の合格率の傾向からみて、合格率が高い回の次の試験は難しくなる可能性が高いです。

2022年11月の試験は気を引き締めて、勉強していきましょう!

日商簿記2級の配点と試験内容

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日商簿記2級の配点試験内容について触れていきます。

日商簿記2級の配点は商業簿記60点で工業簿記40点

日商簿記検定2級の配点は、商業簿記が60点で工業簿記が40点です。

商業簿記が第1問~第3問で60点、工業簿記が第4問~第5問が40点で構成されています。

工業簿記は配点が低く内容が少し理解しづらいですが、手を抜かずに取り組みましょう!

日商簿記2級の試験内容

日商簿記2級の試験内容は、以下のとおり。

第1問仕訳問題
第2問連結会計、個別論点の総合問題など
第3問財務諸表など
第4問仕訳問題、個別原価計算、標準原価計算など
第5問直接原価計算、原価再分析など

試験時間は、紙の試験(統一試験)もネット試験(CBT方式)どちらも90分です。

悩む女性
悩む女性

あれ、試験時間は120分じゃないの?

ろび☆
ろび☆

2021年2月まで紙の試験は、120分でした。2021年6月から紙の試験とネット試験の時間が90分に統一されました。試験内容はあまり変わらないので、試験時間が短くなったぶん問題を解くスピードが合格のカギです。何度も過去問を演習して、試験時間に慣れましょう。

日商簿記2級のおすすめの過去問題集

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日商簿記2級の最新のおすすめの過去問を2冊詳しく紹介していきます。

合格するための本試験問題集日商簿記2級

一冊目は、
合格するための本試験問題集日商簿記2級2022年AW(秋冬対策よくわかる簿記シリーズ)」です。

この本は「合格するための過去問題集」のシリーズが、より改善されつくられました

出版社は、TACです。過去問対策本で、一番売れています

この本の特徴は、以下のとおり。

  • 最近の問題傾向を反映した本試験タイプの問題を12回分収録
  • ネット試験の模擬試験プログラム10回分収録
  • 出題別に攻略法が載っている

この本のデメリットは、以下のとおり。

  • 548ページとボリュームが多く、過去問12回分を全部解けない可能性がある
  • 定価2200円(税込)と少し高め

 

ろび☆
ろび☆

私は、合格するための過去問題集のシリーズの本を使い独学で合格しました。日商簿記2級の合格には、時間を計りながら、たくさん問題を解くことが大変重要です。本当に解説も細かく分かりやすいのでオススメの本です!

この本を手にとり、入念に過去問対策に取り組みましょう。

 

 

スッキリうかる日商簿記2級本試験予想問題集

二冊目は、
2022年度版スッキリうかる日商簿記2級本試験予想問題集スッキリわかるシリーズ)」です。

この本は「スッキリとける過去+予想問題集」のシリーズが、より改善されてつくられました

出版社は、TACです。

監修は、簿記やFPのベストセラーを多く生み出している「滝澤ななみ」さんです。

この本の特徴は、以下のとおり。

  • 予想問題9回分とネット試験の模擬試験プログラム5回分つき
  • 定価1540円(税込)と手ごろな価格
  • 内容がシンプルかつコンパクトに書かれている
  • 問題と答案用紙が取り外せる
  • 本のサイズが小さく、持ち運びに便利

 

ろび☆
ろび☆

試験直前にあまり時間がとれない人には、おすすめの本です。シンプルにコンパクトに書かれているので短期間で、合格したい人は購入をおすすめします。

 

 

日商簿記2級は難しいが独学でも合格は可能|まとめ

この記事のまとめは、以下のとおりです。

  • 日商簿記2級の近年で一番難しい回は、合格率が8.6%、易しい回だと20%代後半
  • 点数配分は商業簿記が60点、工業簿記が40点
  • 第一問~第三問が商業簿記、第四問と第五問が工業簿記
  • 「合格するための本試験問題集日商簿記2級2022年AW(秋冬)対策」がおすすめ
  • 「2022年度版スッキリうかる日商簿記2級本試験予想問題集」がおすすめ

日商簿記2級の試験は、工業簿記も加わり、簡単な試験ではないです。

ここ数年は、試験内容の改定や試験時間が短くなり、より難しくなっているのが現状。

しかし、きちんと過去問で勉強をすれば、合格はじゅうぶん可能な資格です。

おすすめの過去問を2冊紹介しましたが、
私のオススメは「合格するための本試験問題集日商簿記2級2022年AW(秋冬対策」です。

私は、このシリーズの本を使い日商簿記2級に合格することができました。

過去問をたくさん解くことで、試験傾向が分かり、問題を解くスピードも上がります

最後に上記の紹介した2冊のリンクを下記に載せておきますので、気になった方を手にとってみてください。

ぜひ、紹介した本を手に取り、合格を勝ち取りましょう!
あなたの頑張りを応援しています!

 

ろび☆
ろび☆

情熱を解き放とう!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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